ゴータマさんの人生 AIに問う

  最近は、AIが話題になることが多くなりました。先日も娘に暴力をふるったプロ野球監督の事件では、娘がAIに相談して、児童相談所に電話したら警察に連絡がいき、監督は逮捕され話題になった。AIも日常生活の中に浸透しつつあるんだと実感しました。

 そこで、ゴータマさんのことをどういう風にとらえているのか、AIに尋ねてみました。

 AIへの問い 「ゴータマ・ブッダの人生について、300字以内で教えてください。」

その答えが次の通りです。

 ゴータマ・ブッダ(釈迦)は紀元前5世紀頃、シャカ族の王子として生まれた。宮殿で守られて育ったが、老・病・死の現実に衝撃を受け、人間の苦しみの根源を探るため29歳で出家する。苦行では悟れないと悟り、中道を実践。35歳で菩提樹下にて悟りを開き仏陀となる。その後45年間、北インド各地を遊行し四諦・八正道などの教えを説いた。80歳でクシナガラにて入滅し、その教えは仏教として広く伝わった。

 さすがに、よくまとめたなというのが、正直な感想です。いろんな本を読んで、知っていたことが300字以内という条件の中で要領よくまとめられています。

 ゴータマさんのすごいところは、釈迦族という種族の王子として生まれ、何不自由のない生活をしていたのに、人生の真の幸せとは何かを探すために、妻子を捨てて家を出ていったところです。仮に自分がそういう境遇に生まれても、とても真似はできなかっただろうと思います。