Peaceman

スピリチュアリティー

吾輩は生きている

「次第に楽になってくる。苦しいのだかありがたいのだか見当がつかない。水の中にいるのだか、座敷の上にいるのだか、判然しない。どこにどうしていても差支さしつかえはない。ただ楽である。否いな楽そのものすらも感じ得ない。日月じつげつを切り落し、天地...
リラックスタイム

秋吉台(あきよしだい)

美祢市の秋吉台(あきよしだい)は日本最大級のカルスト台地です。雄大な景観を作っている石灰石は、およそ3億5千万年前に南方の海でサンゴ礁として誕生し、サンゴなどが積み重なって固まったものです。それから長い年月を経てプレートにのって移動して現在...
スピリチュアリティー

お釈迦さまの人生クリニック

お釈迦様は出家した後6年間の苦行を行いましたが、苦行では悟れないと知り、その後菩提樹の下で瞑想に入り、ついに真理に目覚めたとされています。 お釈迦様の説いたもので四諦(したい)があります。若い時にこの言葉を見たときに、よくわからなかったこと...
リラックスタイム

転校生 トロイメライ

尾道は新幹線の新尾道駅で停車したぐらいで行ったことがありませんが、映画「転校生」を観てからは何度も行った気持ちになっています。作家の林芙美子さんが住んでいたことは知っていましたが、この映画のおかげでより親近感を感じるようになりました。 「転...
スピリチュアリティー

苦を見つめる

私たちは、日々の生活の中で生きていくことで精いっぱいで、死のことなど忘れています。余裕があれば娯楽もたくさんあり、その日その日を楽しむことができます。もちろん人間がいつか死んでしまうということはわかっていますが、自分のこととして深く考えるこ...
リラックスタイム

戦場のピアニスト ショパン 遺作

映画「戦場のピアニスト」の冒頭に流れるのは、ショパンのノクターン(夜想曲)第20番 嬰ハ短調です。この曲は、映画の終わりのほうでも流れていました。 美しくて何となく悲しい曲だなと思っていましたが、映画を見てからはこの曲を聴くたびに、映画のい...
リラックスタイム

猿の惑星 創世記 プレリュード

映画「猿の惑星 創世記」の中で、(人間側の)主人公が自分で開発したアルツハイマー治療用の試験薬ALZ112を持ち出して、アルツハイマー型認知症の自分の父親に投与する場面があります。人体実験です。元音楽教師だった父親は投与され一晩でよくなって...
リラックスタイム

ひばり

映画「男はつらいよ 寅次郎がんばれ」の冒頭部分は、寅さんがみる夢から始まります。夢の中では、とらやの人たちが成功してお金持ちになり立派な家に住んでいて、寅さんはベッドの上で目覚めます。 その時流れる曲が、ハイドンの弦楽四重奏曲「ひばり」の第...
スピリチュアリティー

四諦(したい)

釈迦は、29歳のとき出家して6年間の苦行ののち苦行では悟りへの道ではないと気づき、菩提樹の下で瞑想して悟りを開き、初めての説法で四諦(したい)を説いたとされています。 仏教の言葉は難しいものが多く、漢字を見ただけでは意味が分からなものが多い...
スピリチュアリティー

四苦八苦

中学3年のときのこと、担任の先生が、受験に向かって勉強に取り組まないといけないと話をされていました。すると生徒会長で弁の立つМ君が「どうせ人間最後は死んでしまうので、勉強してもしょうがないじゃん」と大声で叫んだので、クラスのみんなはどっと笑...